☆ゆるゆるさーきっと☆

自分が撮影した身の回りの光るものをグループで共有し、 
テーブルでディスカッションした。
ディスカッションの様子
ペアでの作業 
今回のペアはwakana 
面白いのを作れたらいいねとアイデアをたくさん出していくものの、 
行き詰まりランダム単語ガチャを使い、そこで出た単語と電気を組み合わせて考えたりもした
Bandoはマイクロビットを使った制御性のあるものの作成を担当。
Wakanaは照明を使ったものの作成を担当。 
2人が作ったもの! 

”電気×お守り”

by Bando Takumi お守りを題材にした理由としては、お守りは神様のご加護が込められているという、
信仰的なものが強く確証性がないものなのでそこにテクノの力で確証性のあるものに
できないかなと思い題材にした。
中身としては、お守りの中にマイクロビットを入れています。
マイクロビットの中身としてはボタンを押すと文字が流れる仕組みになっているものと
振るとランダムで文字が出る仕組みになっています。


作りたかったものとしては
・コードレス
・ひらがな、漢字が表記できる
・お守りの種類に合わせて付加機能がある
(例)健康祈願→体調管理に関する機能
金運上昇→お金の管理に関する機能
作りたかったものに近づけるには
・コードレス
→電源を電池に変える
・ひらがな、漢字が表記できる
→マイクロビットではなく違う出力装置を使う
・お守りの種類に合わせて付加機能がある
→マイクロビットではなくより高度なことができるものに変更し、
アプリケーションを作り連動させる。

”電気×帽子”

by Endo Wakana 詳しいことはwakanaのサイトをチェック! 他に作ったものたち

”電気×トンボ”

トンボ
 やって見ようと思ったのはトンボの目が光ったらどうなるのかなという 簡単な理由だけど、とりあえず作って見た! なんと滑稽な・・・。
けどイメージは大体ついた。もし実際にこんな生物がいたらホタルみたいな感じだけど
群れで飛んでいたら凄く気持ち悪くなりそう。

”電気×靴下”

靴下
wakanaが光ったらいい感じになりそうと作ってくれたもので、
履くにはコードが邪魔になる様で、コードのやり場を考えてあげたりモロに電球を出さなければ より良いものになりそう!けど洗濯が大変かも。